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VCTRADE(VCトレード)の口座開設・本人確認から入金方法までをわかりやすく解説

 

2018年7月17日よりVCTRAD(VCトレード)の新規口座開設のお申込み受付が開始されました。

口座開設までの流れとして、登録から本人確認方法、二段階認証までをわかりやすく解説してきます。

VCTRAD(VCトレード)の詳細を確認した場合は以下をご確認ください。

仮想通貨ならSBIバーチャル・カレンシーズ
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VCTRADE(VCトレード)口座開設の全体の流れ

全体の流れは以下の通りで、仮登録(メールアドレス登録)、本登録(本人情報の入力と本人確認書類のご提出)、VCTRED(VCトレード)からの簡易書留郵便の受領の3ステップとなります。

VCTRADE_口座開設方法_流れ

VCTRADE(VCトレード)TOPページ

VCTRADE_口座開設方法①

VCTRADE(VCトレード)のTOPページの右上にある口座開設ボタンをクリックします。

VCTRADE(VCトレード)ログイン画面

VCTRADE_口座開設方法②

ログイン画面に遷移したら、下にある『新規登録はこちら』をクリック

VCTRADE(VCトレード)新規登録画面

VCTRADE_口座開設方法③

以下、2つの項目を確認し、確認・承認しましたのチェック後、『アカウント作成』クリック

  • メールアドレスの記載
  • 口座開設事項の確認

登録が完了すると、登録したメールアドレスに確認メールが送信されます。

 

VCTRADE_口座開設方法④

メールが届かない場合は迷惑メールフォルダーを確認しましょう。それでも届いていない場合は再送ボタンをおして再度確認しましょう。

 

VCTRADE_口座開設方法⑤

メールが届いたら、URL有効期限内に『お客様専用URL』をクリックして、パスワード設定画面へ移動します。

VCTRADE(VCトレード)パスワード設定

VCTRADE_口座開設方法⑥

パスワードの設定は半角、英大小・文字・記号の内2種類で8文字以上設定する必要があります。

セキュリティを強固にするため、英大・英小・文字・記号の4種類全て利用したほうが安全です。

VCTRADE(VCトレード)詳細情報の入力

VCTRADE_口座開設方法⑧

パスワードの設定が完了後、再度ログイン画面よりメールアドレスとパスワードを入力して『ログイン』をクリックします。

以下の項目の確認し、『確認・承諾しました』にチェックをします。

  • 取引に関わる情報提供の確認
  • 契約書締結前交付書面の確認
  • 外国口座税務コンプライアンス法の確認
  • 外国PEPsの確認
  • 運用資金の確認

VCTRADE_口座開設方法⑨-1

次に、個人情報の入力となります。

名前、性別、住所、電話番号などを入力します。

VCTRADE_口座開設方法⑨-2

次に、本人確認書類の提出を行います。

提出方法はWEBと郵送の2つを選ぶ事ができ、提出書類は一般的な『免許証』からパスポート、マイナンバー、各種保険証から選ぶことができます。

それぞれの『本人確認書類』には、条件がありますのでご注意ください。

  • 有効期限内の書類
  • 申込み時の名前、住所が一致していること
  • 免許証、保険証は裏面も提出

VCTRADE_口座開設方法⑨-4

郵送の場合は、プリントアウトした台紙に『本人確認書類』をコピーを貼り付けて郵送してください。

・郵送先
東京都新宿区西新宿8-17-1
住友不動産新宿グランドタワー34階
SBIバーチャル・カレンシーズ㈱ 口座開設係

 

VCTRADE_口座開設方法⑨-3-2

本人確認書類の提出をが終わると、職業、投資経験状況、本人確認の為の秘密の質問設定、VCTRAD(VCトレード)の案内メールの確認をそれぞれ、確認チェック及び、記載します。

 

VCTRADE_口座開設方法⑨-6

最後に取引に関する注意事項の6項目を確認して、『理解しました』をチェックし、『情報を確認する』をクリックします。

 

VCTRADE_口座開設方法⑨-5

VCTRADE(VVトレード)登録完了

登録情報を確認した後に申込むボタンをクリックで、登録が完了します。

VCTRADE_口座開設方法⑩

登録後に、VCTRADE(VCトレード)で簡易的な審査をおこない、問題なければ簡易書留で本人確認書類が送らてきます。

届き次第、取引を開始することができますが、現在は到着まで2周間~4週間程度をかかるようです。

開設後に入金してから、取引を開始しますが、入金の口座は同グループ内の住信SBIネット銀行が手数料が安くので利用したほうがお得です。

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